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  SET LIST

01. ALL My Treasuers
02. KODO〜鼓動〜
03. FEEL LIVE
04. 天国の道
05. 君のいる朝

06. Boom Boom Boom
07. 今、この瞬間から
08. 030
09. Moon
10. Shake It UP

11. 風のない午後

12. OVER THE TROUBLE
13. Wake me up Go! Go!
14. Over and Over again
15. Love Somebody
16.「ありがとう」

アンコール

17. Hug,Hug
18. ラストクリスマス
19. I'll be back to you
織田裕二 CONCERT TOUR 2007 『3920』


2007.09.30 (Sun) at 静岡市民文化会館

MEMBER
Vo. 織田裕二
B. 小松秀行 G. 広保宣 Ds. Kenny Mosley Key. 小倉泰治 G. 鈴木俊介

管理人の勝手にライブレポ

行って来ました、雨の静岡。今日は、富士スピードウェイでは、30年ぶりに
F1レースが開催された、静岡県。県庁の星、もとい、県庁所在地の静岡では、
織田裕二ライブ!

会場の静岡市民文化会館は、駿府城址にある。今年は、徳川家康公が
大御所となり駿府城に入城されてから、400年が経ち、大御所四百年祭が
開催されているのだ。(すいません、織田の名を冠する方に・・・)

さて、会場には、今年の12月に公開される映画「椿三十郎」のポスターが
展示してある。ファンのみなさんが列を作ってカメラに収めている。
ミーハーなワタクシメも、とりあえず、一枚。

さて、織田裕二さん20周年のコンサートは、織田さんのフィルム・ヒストリーから。
そして、幕が開き、本編へ。ステージは、シンプルな設定。
バンドメンバーは、左から、Keyの小倉さん、Gの広保さん、DsのKennyさん
Bの小松さん、Gの俊介さん。

そして、小倉さんは、キーボード4台を使って音作りをしているとのこと。
正面の下段には、アコピ。その上段には、今回はHAMMONDのオルガン。
やはり、ロック・テイストを出すために、今回は多用しているのかな。
そして、ステージ右向きの下段がローズ・ピアノ。その上がKORGのシンセかな。

オープニングは、世陸のメイン・テーマ曲「All my treasures」
そして、「KODO 鼓動」。MCのあとは、ニューアルバム「ありがとう」から3曲。
アルバムからの1曲目の「FEEL LIVE」。これって、JRAのCMの曲ですよね。
そうだった。今日のスプリンターズステークス(G1)は、はずしちゃったよ〜。

ここで、織田さん椅子に座り、「20周年を振り返ってみたいと思います」と
1987年のフィルムから上映スタート。そして、途中MCをしながら曲を披露。
ここのコーナーは、アンプラグド・スタイルで進行していきます。

私、こういうアコースティックな曲目、好きなんですよね〜。
1991年の頃のフィルムの「現在、この瞬間から」は、小倉さんはローズピアノ。
俊介さんのアコギがいいですね。そして、1993年の頃のフィルムの「030」。
これは、携帯のCMに出た頃とのMCで、携帯の番号が「030」ではじまる
ので、このタイトルになったよう。この曲では、Kennyさんは、カホンを叩き、
小倉さんはアコースティックピアノ。私、この曲が一番好きです・・・。

最近、ANRIさんのライブでも、アコースティック・テイストの時は、カホンを
叩いているカホン巧者のケニーなんだけど、私は、このカホン(Cajon)の音が
大好き。
カホンは、箱の中に弦が張ってあって、バスドラ的なパーカッションの低音だけでなく
打面の位置で、中音や高音も叩けるのが、奥が深いなぁ〜と思うんです。
ちなみに、カホンは、ペルーが発祥の打楽器で、木製ゴミ箱や巣箱や
スピーカーではないんです

そして、1996年の頃の「踊る大捜査線」では、シリアスなシーンでいつも
流れていたという「Moon」。この曲でもカホンと小倉さんのローズピアノが
素敵でした。

「踊る大捜査線」の話をしていた時に、コンサート・パンフの写真に、和久さん
(故いかりや長介さん)の写真をどうしても入れたかった、みたいな話を
織田さんがされていたんですね。

いかりやさんというと、私の中では、やはり、ベーシストなんですよね。
KIRINのラガーのCMで、エレクトリック・アップライト・ベース(BSX-T4)を
弾いていらっしゃったけど、めちゃくちゃかっちょよかったもんな〜。

なぜか、うちにこのCDがあって、いかりやさんのベースライン、聴いてしまいました。
たった、50秒ほどなんですけど・・・。いかりやさんのソロ。

さて、ライブは後半。織田さんの衣装替えを中継しながら、サプライズで登場し
歌ったナンバーは、「OVER THE TROUBLE」。しまった、またタオル忘れたよ。
ファンのみなさんでは、恒例のタオル投げ。私には、空耳で、「♪オーバー
ザ・タ〜オル」と聴こえるような気がしてきました。

お次は懐かしい〜ぃWHAMのカバー「Wake Me Up GO! GO!」
(年齢がわかっちゃうわ〜)
この曲で、メンバー紹介があるんです。しかし!「事件は現場で起きてるんだ
(青島刑事風)」
小倉さんのメンバー紹介が、「おぐらともあき〜」に!!
アンコール後のラインナップの時にも、織田さん、恐縮しまくってましたね。
後日談では、楽屋で土下座までなさったという織田さん、いい方なんだな・・・。

もちろん、踊る〜のテーマ曲「Love Somebody」も演ってました。
織田裕二さんツアー、織田さんのボーカルもかっちょいいけど、やはり、
バンドのミュージシャンの演奏も素晴らしいぞ!!

アンコールの曲でも、小倉さんのキーボード」の技は素晴らしかった。
ドラムセットや、キーボードの近くには、カメラが置いてあるので、時々
スクリーンにプレイ中のミュージシャンが映し出されるんですけど、
小倉さんのキーボード2段使いの技や、プレイ・スタイルが見事でした。
立ち上がって、キーボードを操る小倉さんも、ANRIさんのステージでは
なかなか見れないもんね。

そして、ファンのみなさんに、「ありがとう」と深々とお辞儀をなさって
いた織田さん。お辞儀の長さに、ただただ、感じ入ってしまうのでした。



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